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「相変わらず弱えーな!西高は!弱えーやつらが喧嘩売ってくんじゃねーよ!」
俺、海澤雫は言った。
「雫は強えーな。西高相手によく一人で倒せたな。相手にはまわしたくねーわ。」友達である蓮に言われた。
「まぁな、明日から入学式だぜ?前日に喧嘩するやつなんかいるか?やっぱり俺は周りとはちげーんだよ!」
俺は誇らしげに言った。
そのまま雑談を続けていた俺たちはすぐ俺の家の前についてしまった。
周りの仲間はみんな俺を家の前までついてきてくれている。日課みたいなようだ。
俺は仲間たちにお礼をいい家にはいった。
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