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・・・・・・俺は、今どこもかしこも青と赤のストライプの部屋にたっていた。
「・・・なにこれ、めっちゃ目がチカチカすんだけど。」
なに?新手の苛めなの?これヤバいよ、目がショボショボするよ?
「目がぁぁ目がぁぁっ!!」
的な事になるよ?
・・・・・・あり?さっきの誰の声?
「なに個々!?甘そうな上に毒そう!?」
はい、イケメン主人公君ですね、分かります。
イケメン「あ、ねぇ君、個々何処なの?」
「知るかそんなもん、てかお前誰だよ他人の癖に馴れ馴れしく喋りかけんな、つーか何だよ神っつーもんはこんなにも人間を差別すんかおい神コラ、出てこいやどーせ居るんだろ、あ、ちなみに神がイケメソだったら俺直々に顔面陥没の刑だありがたく思えよ、てかイケメンコラなにボーっとつったんてんだ?土下座しろ、イケメンに生まれてきてごめんなさいと言え、しないと顔面陥没の刑だ、そらっ、三秒待ってやる、ハイいーち(ビュッ)イケメン「2と3はぁぁぁ!?」知るかそんな数字、人間そんなもん無くても生きていけんだよ『作者「さっきの(ビュッ)は、この脇役主人公君の泌拳『顔面陥没拳』で空気を切った音だよ☆」』イケメン「なにそれ!?すごい理不尽!!」だまれイケメン死ねリア充つーか神…
早く出てこいや、マジで顔面陥没拳最終奥義するぞ?イケメン2「すんませんでしたーーーーっ!!!」」
なんと俺の前に突如土下座を決めた青髪のイケメンが現れた。
「リア充氏ねゴラァァァァァッッ!!!!」
チョッヤメッ イタイッ エッ ナンデボクマデ アレ? ウデハソッチニマガラナイッ
アーーーーーーーーッ!!
しばらくおまちください。
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