こっからはまじめにしますとかおもってない

2/3
前へ
/14ページ
次へ
うーんここに今の今まで学校があったはずなんだがな…夢か? そう思い頬をつねってみたが予想以上に痛かった… 「まぁいいか。とりあえず動こう」 「あてはあるの?」 「ないよ?でも動かないよりはましでしょ?」 「そうね…まぁ私はあんたがいれば……べつにいいってゆうか………」 「へ?なんだって?」 「//べ、別になんでもないわよ!」 いつのまにツンデレに…だがそれはそれで…ジュルリ 「今変なこと考えたでしょ?」 「はい、すいません。じゃあいこうか」 「「「お~」」」
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加