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【外出について】
イベ概要「榊山案内」から抜粋。
からの追記。
●一枚十文の手形を購入し、外出届にサインすれば外出できます。
14歳以下の子は一人で外出出来ません。
必ず15歳以上の子と一緒に外出しましょう。
夜明け~日暮れまで出入りが可能です。
手形は護符の役目もあり、もっている者を大江組や霊鬼に見つからないようにしてくれます。
ただし夜明け前や日が暮れたりすると効力がなくなりますので注意してください。
外出にはそれなりの理由が必要です。
むやみに外出することは危険です。
●手形(護符)は買ってから榊山を出て帰ってくるまで効力が続きます。一度帰ったらただの紙切れなので再度手形を購入しないとなりません。
効力が有効なのは夜明けから日暮れまでの時間帯。夜になると効力が落ち、鬼や霊鬼から守ってくれません。
夜になったら危険を避け、朝になるまで待ちましょう。
手形の効力が戻ります。
●外泊は可能ですが、手形(護符)をなくしたら危険な帰り道になります。手形を持って夜明けから日暮れまでの時間帯に帰ってきてください。
●購入場所は大鳥居の柱の下に小さな会所。
売り子がいますので、そこで手形を買います。
●南の朱雀町にある大鳥居以外から出入りはできません。
迷子必至。大江組の鬼にさらわれる。霊鬼に追われます。
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