第1話 始まりの朝

2/36
前へ
/62ページ
次へ
ジリリリリリ 目覚まし時計の音が鳴り響く 優眞「あ~、うるせえ!!」 目覚まし時計をおもいっきり叩いた 時計は止まったが一緒に時間も止まっていた 優眞「やっちまったな…」 また、買わないとな 優眞「ってもう7時半かよ!」 すぐに制服に着替えた この制服も今日初めて着た 新しい学校生活に浮かれていると 母「早くしないと遅れるわよ」 携帯で時間を確認した AM7:45 優眞「やべぇ~」 急いでカバンを持ちリビングに行った
/62ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加