3/4
前へ
/13ページ
次へ
しばらくボーっと見覚えがあるようなないような人を見てた 葵「先輩?どうかしたんですか?」 亜「っ!あ、ごめんね。ボーっとしてた…」 茜「亜未ちゃん、剣城君のほう見てた気がする」 亜「え?」 葵「あ、知らないんですか?あの人剣城京介っていうんですよ」 亜「あ、そうなんだあー」 茜「剣城君…すごくモテる」 葵「昨日も呼び出されてましたしねー」 ん?‘ずごくモテる’…? ‘昨日も呼び出されてた’? やっぱそうかあ…あの男の子かー… 納得納得… 水「なに?亜未、あいつに興味あんの?」 亜「そそそそんなんじゃありません!///」
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

31人が本棚に入れています
本棚に追加