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君の耳が紅くなる、恋模様。
僕の心臓はとくとくなるわけじゃないけど
君の隣にいたいと想う日々です。
例えるなら 猫のように
「君はふらふらだね」
そう言われてしまう僕だから
君を不安にさせることもあるのでしょう。
でも、僕なりに君を笑わせられるように、君が喜ぶように、甘い言葉を用意するから どうか僕の手を繋いでいてください。
君の声が甘くなる、愛模様。
僕の心臓はとくとくなるわけじゃないけど
君の想いに幸せを感じる時間です。
例えるなら 犬のように
「君は真っ直ぐだね」
そう言われちゃう君だから
僕は後ろめたくになることもあるのです。
でも、僕なりに君が泣かないように、君が傷つかないように、苦い想いはあげないから、君の手を繋がせていてください。
A dog does not come back.
You have to tie.
A cat comes back.
It returns to a favorite person.
例えるなら猫のように
「君はふらふらだね」
そう言われてしまう僕だけど
君が帰る場所だと今は自惚れてるんです。
いま、僕が満たされてるように、君を満たしてあげれるように、甘い想いを渡すから、一緒に手を繋いでいようよ。
そのまま一緒にいてください。
20120909
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