1章

19/73
前へ
/76ページ
次へ
二人とも無言で、 その日は終わり 朝はどこで 待ってればいいか わかんなくて、 とりあえず7時半に 家の外に待ってたら アムロがでてきた ア 「待っててくれたんだありがとうごめんなさい、おはよう」 とにかく訳わからないまま一気にいってきて 面白くて笑っちゃった
/76ページ

最初のコメントを投稿しよう!

96人が本棚に入れています
本棚に追加