エピソードⅠ

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   一方金色堂 眼帯の少年「やっぱ。コンゴウじゃ物足りなーい」 黒髪の少女「何を言う!お前が一番倒してないではないか!」 眼帯の少年「コンゴウだからいいじゃん」 金髪の少年「殆どサボってたろ…」 眼帯の少年「僕にはつまらなすぎる~」 黒髪の少女「相手は7体だぞ!私たちが3体倒して居るのになぜお前は1体なんだ!?」 眼帯の少年「え?7体しかいないからでしょ?」 黒髪の少女「貴様…!?」 金髪の少年「何を言っても無駄だ…。それよりデカいのが来た…」 眼帯の少年「アマテラス!丁度良い獲物が居るじゃないか…」 黒髪の少女「次はサボるなよ?」 眼帯の少年「当然!僕1人で狩りたいくらいさ」 金髪の少年「お前にはやらん…」 眼帯の少年「ケチ!」 金髪の少年「ふん…」
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