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一方金色堂
眼帯の少年「やっぱ。コンゴウじゃ物足りなーい」
黒髪の少女「何を言う!お前が一番倒してないではないか!」
眼帯の少年「コンゴウだからいいじゃん」
金髪の少年「殆どサボってたろ…」
眼帯の少年「僕にはつまらなすぎる~」
黒髪の少女「相手は7体だぞ!私たちが3体倒して居るのになぜお前は1体なんだ!?」
眼帯の少年「え?7体しかいないからでしょ?」
黒髪の少女「貴様…!?」
金髪の少年「何を言っても無駄だ…。それよりデカいのが来た…」
眼帯の少年「アマテラス!丁度良い獲物が居るじゃないか…」
黒髪の少女「次はサボるなよ?」
眼帯の少年「当然!僕1人で狩りたいくらいさ」
金髪の少年「お前にはやらん…」
眼帯の少年「ケチ!」
金髪の少年「ふん…」
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