プロローグ
3/3
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
真っ暗闇の中、1人で歩く… 正直怖い。 ===ゴンッ と鈍い音をたてて、私は電柱に頭をぶつけた。 そのとき、 [目をつぶるな!駄目だ!] という声が聞こえた。 …だが反射的に私は目をつぶってしまった。 そして、何かに包まれたような感覚がして、目を開けると… 「ここ…どこ?」 私は明るい森の中にいた… これが私が不思議の国に来た日。 さてさて、私、どうなるの?
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!