出会いの時間

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目を開けたら森の中にいた私。 「…見知らぬ景色が広がって…る?」 え?家は?家路は?は?てかなぜに森?さっきまでコンクリートにいた…は? このような感じで、完全にパニックになっていた私。 ===ガサッ 「っ!?」 「…あれ?人間の女の子…?」 物音がすると思い振り返ると、女の子が。
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