第一章

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なんだろ、この照れる気持ち、 龍雅はただの幼なじみ。 『俺、あっち向いてるから早く着替えろよ!』 ぁー、心臓バクバクだよー、 死にそうでやばい。 「わかった、絶対にこっちに向かないでね!」 やっぱ、幼なじみでも、はずかしいよ 『そんなのわかってるよ!」 でも、見てみたいw 「よし、着替えたよ!学校いこー!」 『おうっ』
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