第一章 始まりは突然に

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「るぅしぃ? さんのことなんですが・・・」 「ルーシィガどうカしたのカ?」 「・・・何かが始まりそうなんです。」 何か  ・・・って? 「いろいろと・・・  妖精の尻尾(フェアリーテイル)に何も起こらなければいいんですが・・・」 この時、僕たちは このことにまだ信じてなかった・・・ ・・ あの事件がおこるまでは・・・ な
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