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俺は謝っている糞じじいに詳しく、話を聞いた。
どうやら、その日に死ぬはずだった人と俺を間違ったらしいです。
「どうしてくれんだよおおぉぉぉぉぉ!!俺の人生を返しやがれ糞じじい!!」
俺は神様に怒鳴った。
「うん、だからね?儂神様だからね、違う世界の神様もしてるからそっちの方に転生して貰おうと思っているんだけど?」
んじゃ、許す。
「かるっ!」
いいんだよ!生きられれば!
「まぁ、いいか。それじゃ説明するぞい。
転生する世界の名はクラウディア、簡単に言うと剣と魔法のファタジーの世界じゃな。」
はい!質問!
「ファタジーの世界だよな?勿論、魔物とかいるんだよね?」
「勿論、いる。じゃが、すぐには死なんように、能力をやるぞ?」
「例えばどんなの?」
俺は聞いてみた。
「取りあえず、儂のせいで死んでしまったからのぅ。儂と同等の魔力と身体能力、あとクラウディアの知識位かのう?あと欲しい能力はあるかの?」
「じゃ、アニメの武器とか能力を使えるように、あとそれで出てくるデメリットとかなくして。
あと不死に近い身体にして自分の好きな時に死ねるように、このままの年齢で転生させてください。」
「わかったぞい。ついでに容姿を綺麗な美人にしておくぞい。」
ありがとう!神様!!
「それじゃ、第二の人生を楽しんでくれ!
宝生 瑠華!」
そして、俺は転生した。
落とすなボケェェェェェェェ!!!!!
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