始まり
4/5
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
五十嵐「まあ、しゃーねーよ。どうせ俺達も遅刻だからゆっくり行こうぜ。なぁ、十河」 十河「…うん」 二人が慌てている俺にそう言ってくれた。 東郷「…サンキュー」 俺は素直に礼を言った。 五十嵐「いいから、支度してこいよ」 東郷「わっ、わかった」 そして俺は二人を家にあげてから準備をするために二階に行った。 東郷「急がねーとな」 俺は急いで準備してその後二人と一緒に学校に行った。
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!