†始まり†

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鈴「なあ、話?「おっはよーん」」ギュウ 話しは遮られるは抱きつかれるわ… 今抱きついて来たのがあたしの兄、光夜だ。 ?「おはよう」 あたしの兄、朔夜があたしの頭を撫でながら言ってきた 鈴「おはよっ」 鈴「てかさ、光夜そろそろ放してくれない?」 鈴音は抱きつかれたままだったのだ 光「えー鈴「えーじゃない」はーい…」シュン あ、拗ねた(笑) 鈴「二人共、そろそろ仕事行かなくていいの?」 光「ヤベッ」 光&朔「行ってきまーす」
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