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「やっと距離が空いた……!」
今回の一撃はわざと受けて距離を取るためだったのだ!そういう事にしておいてっ!
「今までの分を一括返済だ[スター〇ラチナ・ザ・ワールド]!!」
憧れは現実となり、時が止まる。
「一度はやってみたかった、超電○砲!!(×1000発)」
やっぱり転生したら一回は撃っとかないと(使命感)
音速を越えた1000発のコインが標的より若干ずらして突き進む(コインはタングステン合金で創ったので空気摩擦による射程距離は気にしない)
「まだまだぁ!!新、○功砲!気○砲!気功○ぅぅ!!」
あの時の10さんに成りきるつもりで、数百発の気弾を飛ばし、さらに
「弾幕はパワーだぁっ!!!マ○タースパーク!!!」
と一瞬のうちにき綺羅びやかな記憶から引き出した数々の攻撃を行い、それらが当たる直前にスタプラを解除する。それ以前に、幼女相手にやり過な気もするが……
「全部少しずらしてあるから……大丈夫、なはず」
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