優しい暗殺者が神様と転生！？

はじまりの最期

「いや・・・あんた等と俺は同じだ・・・・あんた等は仕事で犯罪者を殺す・・・そして俺は・・・依頼人たちから理不尽な奴のみ殺している・・・あんた等が見逃しているような奴の・・・な」

隊長「ぉおのれーー！！よくも・・・よくもぉぉ！！この汚いハイエナがぁぁぁあぁぁ！！」

「おいおい・・・ひとつの組織の隊長であろ－者が、簡単に感情に流されてんじゃねーよ」

隊長「だまれぇぇぇぇ！！」

あらら・・・もう遅いか・・・今にも銃を撃ちそうだな・・・

？「た、隊長！お、落ち着いてください！」

隊長「ッ！！・・・・す、すまない。取り乱した・・・」

あ～あ、周りの目がおびえてるよ・・・もしかして・・・・あそこまで切れたのは初めてなのか？まぁ・・・どうでもいいか

あっ・・・あいつら・・・大丈夫かな？・・・・まぁ、玄関あけっぱだから何とかなるだろ・・・

隊長「さて、覚悟はいいかな？化け物」