イジメから護る騎士
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湊は,藍を追いかけてみた。すると,階段で嗚咽をもらしながら泣いている藍がいた。 そして,湊は気づいた。 藍は,強がっていたのだと。本当は,泣き虫な事にも。 (久遠,俺が護るから。強くなって,護れるようになるから) そう思い湊は,合気道を習い強くなった。 全ては,藍の為に... そして,今に至る。
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