6月14日

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そんなこと思いながらテレビを見て またのんびり過ごしていた すると一本の電話が入る 「はいはーい」 電話番号を見るとダイ君家からの電話だった 「もしもし?」 「もっもしもし!」 ダイ君のおばあちゃんの声だった かなり慌てている どうしたのだろうか
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