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一筋の飛行機雲に詰まっている
幼き頃の淡い記憶と微かな香り
ヒラヒラ空翔ぶ蝶の如く
言葉は想いを繋ぎます
楽器が音を奏でるのなら
僕は言葉で奏でるよ想いを
見上げた夜空の星の瞬きと、言葉がシャラシャラ舞ってくる
文字を通してあなたの心の中で初めて完成するのが詩です。
『短文に想いを寄せて
戯れる文字のメッセージ』
配色の言葉を選び
綴る肺腑の調べよ
何と言っても春が好き
飾り気のない告白のように心の底に響くから
詩、それは言葉を紡ぎ作るもの。
詩、私にとっては愛情表現の一部。
以上が皆様の作品です。
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