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あみ「あのさ!アド教えてくれない??」
いきなりで戸惑った僕だったが、その当時携帯をもっていなかった。
佐藤「あ..ごめんなさい。僕携帯もってないんです」
あみ「そか..早く携帯かえよ!!」
あみ先輩は笑いながら、突っ込んだ。
そんな話を長々と話していた。
あみ「そろそろ帰るかな!じゃまた明日!」
あみ先輩は小走りで帰っていった。
少し胸がドキドキした日だった。
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