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あひる口 君に恋した 僕は口下手 それでも告白 上がる口角 笑ってうなずく 何度もデート 交わしたキス ケンカした時 尖らす口も好きだった なんでだろう? 君の口数が減ってった どうしよう? だけど聞けない そんな僕には 当然の結末 君は告げる 四文字の言葉 耳を塞いでもわかる “さよなら”を
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