2章

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イヴは作品の中にいた。 そして一本のバラを見つけた。 「赤いバラ・・・・とっていいよね」 そう言いながらイヴは一本のバラを手に入れた。 (あっこの机動かせる・・・・・) 花瓶が置いてる机を動かして扉をあけた。
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