プロローグ

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今の生活に満足していたはずだった でも…何か足りない 感じてしまった寂しさ 本当は諦めてしまっていたんだよね…こんなものだって… 満足していると思いたかっただけ… もうそれを埋めるには遅いのかな… 私たちはまだ変われるのだろうか… そんな時、なんであなたにまた出会ってしまったんだろう… こんな痛み…知りたくなかったよ…
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