なぜ死について考えたのか

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今の自分は限りなく無力です 働かずに、親に迷惑をかけながらのうのうと生きている自分に腹がたちます こんな自分ならしんだほうがいいはずです 自分が死にたい理由は他にもあります 最近になると、時間が過ぎるのが早くかんじます。 1日1日があっという間に過ぎていくのが怖くなります このまますぐに歳を取っていくんじゃないだろうか…そう思うと怖くてたまりません それと自己顕示欲が強く、他人が自分より目立っていたりすることがあるとその人にものすごい嫉妬を覚えます。 自分は誰にも知られない それを思うと悔しくて死にたいと思います 自分よりお金を持っているものは自分より沢山欲しいものが手にはいっている 嫉妬をする自分にも怒りを覚えます 自分が世の中に必要ないのはわかっているのですが、何回死にたいと思っても、それが実行に移せません… 林保徳の”人は皆儚くて弱くズルくあざとい生き物(たましい)” という詞がありますが まさに自分の境遇に似たり寄ったりです そこで、どうすれば楽に死に行く事ができるか考えました それで1つの結論が出たのです 次のページで紹介させて頂きます 自分で考えたのですから、正直言ってあまり公開したくないのですがどうせ死ぬんならそんなこと関係なくなるので 因みに自殺幇助というか 、自殺を勧めるものではなくて やりたい人はやりましょうっていう感じです 死ぬのは悪いことではないので
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