第一章

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こいつは何時の時代の人間だ… と思いながら朝の事を思いだし響をからかう。 華「ふ~ん、あんた、料理できないんだ」 と悪戯な笑みを浮かべて響に話しかける。 メロンパンを持った響の手がピクリと動いた。
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