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桂「……では、何かわかったら連絡する。」
銀「ああ、すまねェな。」
話は進み、取り敢えず何か情報が入ったら連絡をするという形になった。
エリ『じゃあ、失礼しますね。』
桂「先生、お気をつけて。」
松「小太郎も気をつけてくださいね。」
桂「銀時、先生をしっかりとお守りするんだぞ。」
銀「言われなくてもわかってるって。」
神「私達もいるから大丈夫アル。」
新「そうですよ。心配しないでください。」
桂「………フ。では頼んだぞ。」
エリ『お代は払っておきますね。』
銀「おう、ありがとな。」
銀時の前にはパフェが三つほど空になっていた。
新「本当にもう。」
神「諦めるアル、新八。銀ちゃんはこういう奴ネ。」
そんなことを言ってる神楽の前にも団子やらデザートやらで積み重なっている。
松「神楽さんも甘い物が好きなんですね。」
新「……ハァ。」
唯一のツッコミの苦労は絶えない。
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