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「く、来るな」
圭は睨みつけるが逆効果で足枷の鎖を引っ張り
体が昭二の方に近付く。
「圭、今日もお利口にヤッてたかい?」
昭二の手は圭の下半身の手か向かう。
「やめ、、、来るな」
圭は身をよじり抵抗をするが、手は止まらず
圭のモノを優しく触る。
「んぁ、ぁ・・・や、だ」
「みんなに吸われたり、触られてもう尽きたかい?」
そう言い、圭のモノを口に含む。
「んな、 あぁぁあ! くそ・・・」
足を閉じない様に、昭二は両手で両足を押さえていた。
閉じようと何度も動かすが閉じれない。
だんだんと部屋には水音が響き出す。
生々しく耳に入る。
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