4人が本棚に入れています
本棚に追加
あれからかなりの時間がたち
その間何回もの絶頂を迎えた。
布団でうつ伏せになり、肩で息をしている圭を見て、
着替えていたぽっちゃりとしたおじさんは、勢いよく仰向けにし、口付けをする。
「ぐ・・・うん、やめ・・・ろ、あぁ」
抵抗しようと暴れるがおじさんに押さえ付けられ、意味が無くなった。
部屋に響く唾液の水音。
あまりの辛さに目から涙が流れるが、その涙さえ
舐め取られる。
「気持ち良かったかい?またしようね」
おじさんは頭を撫で部屋をでる。
「もう、来るな不潔、デブ、変態」
小声で言い返した。
最初のコメントを投稿しよう!