暗闇

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水道まで届く距離の鎖の長さではなかった。 鎖は行為をする布団から一歩位しか出れなかった。 足枷を見てため息をついた瞬間、ドロッとした感覚か下半身に感じた。 おじさんの液が出たのだ。 「ううっぁ、最悪だぁ」 何回されても慣れない行為に嫌気がさす。 「もう、嫌だ」 思わず瞳から涙が流れる。
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