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この話しは、ファンタジーでもあり、ちょっとホラーっぽかったり、ミステリーでもある、作者にも説明し難い小説となっております。
こんなの、ミステリーでもホラーでも、ファンタジーでもねえよって言う文句は受け付けません。
なぜなら、作者自身も分からないからだ!!
何か文句あるかーっ!(小声)
なので、読んで下さった読者様個人の感覚で、ミステリー・ホラー・ファンタジーのカテゴライズをして頂ければと思います。
ではでは、本編と参りましょう。
ようこそ、黒死蝶が導く死の世界へ…
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