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親権争いをしている間、息子は勿論、私との生活。
皆様も気になると思いますが、その間の私の仕事です。
しばらくの間は休暇を頂いておりました。
まず、私との生活でしっかり癒してあげたかったからです。
幼いながらに、受けた痛みや苦痛を跳ね返す程の愛情で尽くしてあげたかったから…
※今現在の息子はこの当時の事実を全く覚えていないし、私も教えていません
自分が息子を愛する気持ちを精一杯に表現し抱きしめていた頃が懐かしい
何にも心配いらないよ
お前は独りじゃない
幸せにしてやるからな！
と
抱っこしながら心の中で囁いていました。
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