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目が覚めると、ベットで寝ているらしく、毛布も掛かっていた。
アルティア「…どこだここ?」
???「あっ、目が覚めたかい?」
アルティアが起きたことに気がついたおばさn…女性が、アルティアの元へ寄ってくる。
女将「私はこの宿の女将。ちょうど湖畔の森でキノコを採っていたら、あなた倒れていたわよ?」
アルティア「僕は、アルティアです。助けて下さってありがとうございます。」
素の人格は、一人称が『僕』らしい。
女将「いえいえ、大丈夫よ。それより、あなたはどこから来たの?」
アルティア「フォーミルからです。」
女将「???」
アルティアは、やばいと思った。
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