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女将「詳しく教えなさい。」
少年説明t…
アルティア「作者!!それは止めておけ!!」
(´・ω・`)←作
*****
女将「よくわからないけど、異世界から来たっていうことはわかったわ。」
アルティア「信じてくれるんですか?」
女将「もちろんよ。悪い人じゃなさそうだしね。今日は泊まっていきなさい。タダにしておくから。」
アルティア「ありがとうございます!!」
アルティアは空腹も忘れて喜んだ。
と同時に、アルティアが寝ていた部屋に1人の少女が入ってくる。
???「お母さん…その人誰?」
女将「アルティアさんよ。森で倒れていたから、連れてきたの。」
すると、少女も女将とアルティアに寄ってきた。
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