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ユイ「はじめまして、アルティアさん。私はユイといいます。」
アルティア「僕はアルティア。16だよ。よろしくユイさん。」
ユイ「あ、同い年なんですね。」
あれこれ話しているうちに、夕方になってしまった。
宿屋だから、と女将は仕事に戻っていった。
女将「お客さんがくる前に、先にお風呂どうぞアルティアさん。」
アルティア「ありがとうございます。」
アルティアは普通に風呂場へと向かった。しかし、女将とユイはそれを止めたのであった。
ユイ「アルティアさん!!そっちは男風呂ですよ!!」
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