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翌日
???「アルティアさ~ん。起きてくださーい。」
声からして、ユイだろう。久しぶりのベッドだから、もう少し寝させてくれ…
ユイ「…」
おい、何故に黙り込むんだ。第六感が身の危険を察知しているのだが…
とりあえずベッドから飛び起き、すかさずユイの方を向くと、フライパンとおたまを準備しているユイの姿があった。
ユイ「あら、おはようございます。秘奥義を使わなくて良かったです♪」
アルティア「……おはよう;」
どこのテイ〇ズの妹だよ。と思いながらも、少し残念そうなユイに朝食だと言われたので食堂に行く。
さて…
こっちの世界でどうやって生活していこうか…
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