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女将「で、これからどうすんのよ?」
アルティア「何でも屋を始めようと思う。この世界の情報も手に入れられるからな。」
女将「それならタダで家譲ってあげるわよ。私のモットーは、困っている人を助けるだから。何でも屋をするならオッケーよ。」
アルティア「ありがとう。助かる。」
予想外だったが、幸先が良いぞ。
女将「じゃあ、案内するわね。」
アルティア「ああ、頼む。」
女将に案内されたのは、村の中心にある家だった。立地良すぎだろ;
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