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正「よろしく、早速案内してくれるか?」
小「おっけ~職員室にレッツゴー」
神北の後をついていく
小「ここが職員室だよ」
正「ありがとうな神北、助かったよ」
小「いいよいいよ、困った時はお互い様だよ、またわからない事あったら言ってねバイバイ」
と言い神北は去っていき正樹は職員室に入った。
正「失礼します、転校してきた大門ですけど…」
そう言うと一人の先生が近くに来た。
?「おぉお前が大門か、俺は担任の竹澤弾(たけざわだん)だ、面倒だが手続きをしたいんだかこっちにきてもらえるか」
そこには紙が何枚か置いてあり全てに名前を書くだけだった、そんなに多く無かったのですぐに終わった。
弾「よしお前は明日から内の生徒だ、明日は8時に職員室に来い色々説明があるからな、今日は帰っていいぞ」
正樹は職員室を出て帰ろうとし廊下を歩いていると
?「たくーゆりのやつ本当人使い荒いよな~」
?「まぁ仕方ないんじぁないかお前だし」
と言っている生徒とすれ違った。
そっかあいつもここに居たんだ、面白くなりそうだな。
そう予感し、これからの学校生活が楽しくなりそうと思った。
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