第0章 プロローグ

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君に恋して私はたくさん笑えるようになりました。 君に恋して私はたくさん泣けるようになりました。 感情を出すのが苦手だった私に、君は全部教えてくれました。 君は私の光でした。 君は今笑っていますか。 君は今泣いていますか。 君は今でも私を見ていてくれていますか。
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