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天「うわっ！剣城～！？」
天馬は剣城に連れ戻されましたとさ☆
じゃないや……あれ？何の話してたっけ？
神「えっと…宝条？他に心当たりないか？」
そうだ心当たり探してたんだった…
紅「ん～…無いですね…あっ！」
私はもしかしたら携帯に何かあるんじゃないかと思い
携帯を取り出した
霧「携帯？そういえば携帯に出たらこっちに来たって言ってたな？」
紅「はい！もしかしたら何か残ってるかも知れないので」
携帯の電源をいれて着信履歴を見た…がその時の番号は残っていなかった…
紅「ど…どうしよう…」
神「残ってない…か手掛かりは無くなったってことか…？」
紅「友達にメール送っていいですか？待ち合わせてた途中に飛ばされたので…」
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