犬と猿の日常。
5/20
読書設定
目次
前へ
/
268ページ
次へ
千暁が注文すると鷲は嬉しそうに制服のブレザーのポケットをガサガサとアサリ始めた。 ………四次元ポケットってそこだったのか!? ………コホンッ。 僕としたことが、取り乱してしまった。 ノエル「ねぇ、鷲。」 シュウ「はい?」 僕が声を掛けると、下に下げていた鷲の目線が上に上がり僕の視線とぶつかった。 シュウ「?」 ノエル「……」 しばらく見つめ会う2人。 と言っても僕はニコニコしてるけど。
/
268ページ
最初のコメントを投稿しよう!
922人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
453(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!