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『水族館がいいのか?』 『うん!』 私は水族館が好きだ。 水族館は小さい頃に祖父につれてきてもらったことが何度があった。 いつもなら周囲の目を気にしてしまう私だったが水族館に入ると色とりどりの魚達に目を奪われ夢中になっていた。 私は今でも水族館が大好きだ。 『分かった。』 飛我は笑顔で頷いてくれた。
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