私の異世界に入るまでが長い&波乱万丈な件について!

2/17
前へ
/37ページ
次へ
「…………ん、ここは?」 どうやら気絶してた見たい 横になりながら辺りを見渡すと 森、森、森、執事服 ん( -_・)? もう一度確認していこう 寝転びながら森、森、森、執事服 「何で森?そして執事服?……寝ぼけてる私?」 「いえ、寝ぼけてはいませんよご主人様?後、大変申し訳ありませんがあまり頭を動かさないでください………くすぐったいです」 顔を上げると何故か執事服を着たスゴい美人なお姉さんが膝枕をしてくれていた 何故かイヌミミを付けて
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加