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怜茨「いで!イデデデデデデ!引っ張んな!」
真弓「うるせー!怜茨は髪長いから引っ張りやすいんだよ!」
弥生「せやから僕みたいにみつ編みにすればええのに」
怜茨「キャラが被るだろ…」
秋葉「心配ない。弥生は白髪、お前は銀髪。違いはある」
怜茨「そういう事をいってんじゃねーんだよ」
もうなげやりな感じで洋ナシサワーを一気に飲み干す。
怜茨「マスター、巨峰サワー」
秀「はぁい♪」
秋葉「まったくお前はまだそんなジュースを飲んでいるのか」
怜茨「ジュースじゃねー。酒だ」
秋葉がニヤニヤしながら俺のサワーを見る。
仕方ねぇだろ。ウィスキーもワインも飲めるけど俺はサワーが一番いいんだ!
うめーじゃねーか!
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