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いつものように松田は会社に来る
「おつカレー！！」
松田はいつもと違う府陰気に気づく
「な、なんだよこれ！！！」
「今日からここはただの会社じゃなくなるわ。軍を作るのよ」
茶木は冷静に言う
部屋には大量の武器があったのだ
「すげー！！この拳銃本物ですか！？」
「そうよ。むやみに扱わないでね。今日からはただ働くのではなく戦闘の訓練もするわよ！」
「了解です！！！」
氷山を倒すべく訓練も取り入れていくことになった
「おいていちゃーーー！！」
「なんだ！？」
「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ！！！！」
しんやが尾でに拳銃で発砲したのだ
「ふぉふぉふぉ肺に穴が開きおったぞ！！」
「まじうじゃーー！」
みんなは見てみぬふりをした
いつものことだ
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