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「そういえば聞きたいことがたくさんあるんですけど、獣の槍っていったい何なんですか?」
茶木は喋りづらそうに語りだす
「あー・・・あれ・・はか・・つての・・・・英・雄テ・・ンドウ・・・を倒す・・・・・・た・・・め・・に・・作ら・・・れたも・のだ・・・・・・・・・・・・そうよ・・・」
「テンドウだって!!ぼくの先祖じゃないか!!いったいなぜ!!?」
「テンドウ・に憎し・・・・・・・みを持った人間が・・・・・作っ・・・・たといわれている・・・・のよ・・・」
「なんで妖怪がよってくるんですか!!!!?」
「そ・・・れは妖怪・・・に・・・聞きなさい・・・」
この話をすると松田がショックを受けると思い気を使って茶木は話した
「あっ!!待ってください!!!」
逃げるように茶木は去った
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