零地点
2/2
読書設定
目次
前へ
/
194ページ
次へ
-2012.02.07.21.26- 風が強く吹いている。 ここはマンションの屋上。 そこにいるのは1人の少女。 「…明、さようなら……。」 その少女は屋上の柵を登り上がる。 「ホントは死にたくない……、けどもう耐えられない。ごめんね……。大好きだよ…。」 Next main story
/
194ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!