第三章:君のこと
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僕は君のことを知った。 君も僕のことを知った。 メールなら気兼ねなく返せるし、 緊張するようなこともなかった。 僕は出来るだけ気を使ってメールを打った。 君が楽しくなるように 出来るだけ絵文字も入れてみた。 普段使ったことのない 絵文字を使うのは最初抵抗があったけど、 君に合わせて、僕も話題を考えた。
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