はじめ

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『はぁ?自己紹介とか何さ? 興味ないんだけど…。「あっ…ビデオのスイッチ押してなかった」えっ…』 ドダドダ 『ちょっ!格好よく決めようとしてたのに…無いぜ』 「知らねぇって…あっ…付いてた。」 『…。』 「ごめん(笑)」 『どうすんだよ、ぜってぇ印象最悪じゃんかよ…』 「お前なら大丈夫だろ( ^∀^)元から最悪だしケラケラ」 『…。泣きてぇ…』 「ほらっ、行けって。3…」 『仕方ないなぁ…』 「2」 「1」 『あはは。あれはもう一人の俺(笑) もち、紹介するよー♪寧ろさせて下さいな』 「俺の名前は、魔王(笑)」 ワロスワロス 「名前以外は秘密だぜぇーい。んで、この毒舌な奴は」 「はじめまして。魔王が可哀想だから仕方なく付き合ってやってる勇者です(笑)俺優しいっ( ^∀^)」 「うるせぇ!!まぁ、こんな感じで始まりますが…よろしくお願いいたします」
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